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*下記の日本語文書は参考のための仮翻訳で、正文は英文です。

米国農務省動植物検疫局プレスリリース

最近発見されたBSEの疫学的調査についてのジョン・クリフォード農務省主任獣医の声明

2005年6月29日

 DNA検査結果により、先週、BSE陽性と判定された牛の牛群を特定したことが確認された。牛の所有者から得た情報によると、牛はテキサスの群で生育し、およそ12歳である。牛はテキサスの3D・4Dペットフード用処理施設(注=ファクトシート参照)に送られ、到着時に検体として選ばれた。

 牛の群は現在、その群において関連牛を確認するため、保全命令の下に置かれている。OIEの指針を順守すると、関連牛とは、当該の牛と同じ年、また前年および翌年に生まれた他のすべての牛を含む。牛の年齢が特定できない場合は、1997年に飼料禁止措置が実施される以前に生まれた牛すべてに調査の対象を拡大することとなる。また、過去2年以内に、この牛から生まれたすべての牛も対象となる。

 世界中の経験を通して、ある群において1頭を超える牛あるいは感染した牛の子からBSEを発見することは非常にまれであることがわかっている。しかし、すべての関連牛に対しBSEの検査が行われる。

 われわれは、食品・医薬品局(FDA)と協力してこの牛群の飼料歴を確定しようとしている。この牛の年齢からすると、1997年の反すう動物タンパクの反すう動物への給餌禁止措置導入前に感染した可能性が高いと思われる。

 この牛がヒトの食用として流通しなかった点を強調したい。この牛がサンプル採取された工場はヒトが消費するための動物を扱わない3D・4Dペットフード用処理施設であり、今回の場合、この牛は焼却処分され、ペットフード製造にも使われなかった。

 検査と遡及(そきゅう)調査の結果、この牛がどのようにして感染したかについてさらに情報が得られるかもしれない。わが国の食料供給の安全性に問題はない。わが国の連動的な安全対策が効果を発揮していること、そして今回の件でそのことが立証されたことを確信している。米国農務省は、歩行困難牛が食用として流通することを禁止している。米国農務省はBSE感染の可能性のある牛の部位が食用として流通することを禁止している。米国農務省はBSE(感染因子)が食用へ浸入する可能性をもたらすと殺方法を禁止している。こういった安全対策によって、米国産牛肉が世界で最も安全なものに入ることを確保している。