
*下記の日本語文書は参考のための仮翻訳で、正文は英文です。
リーマン・ブラザーズをめぐる米国証券取引委員会(SEC)と連邦準備制度理事会(FRB)の対応に関するポールソン財務長官の声明
2008年9月14日
ヘンリー・M・ポールソン財務長官は本日、以下の声明を発表した。
私は、クリス・コックスSEC委員長、ベン・バーナンキFRB議長、および市場参加者が今晩発表した対応策を強く支持する。これらの変更措置は、わが国の金融市場を強化・向上させるものである。
こうした措置は、流動性が高く、円滑に機能する市場を促進し、金融市場における潜在的な問題に対処するために不可欠なものである。
特に、この異常事態を乗り切るに当たり、市場参加者がこの週末に力を合わせ、わが国の金融市場の秩序と安定を促進する一連の措置に着手したことに感謝している。
今、私たちは未来に目を向けている。この週末に行われた話し合いで、米国および外国の市場参加者と規制当局はいずれも、現在の課題に取り組むに際して、市場の安定を支持し不確実性を取り除くことが必要であると認識していることが明らかになった。
私は、金融市場の安定と秩序を維持するために必要かつ適切な措置を取るべく、規制当局、および連邦議会を含む政策決定者と協力する決意でいる。そして、そのために、世界各国の規制当局および政策決定者と連携していく。
健全な資本市場は、活気ある米国経済の根幹であり、米国経済と米国の家庭の安寧にとって不可欠である。私は、米国の資本市場の回復力、そして米国の規制当局と市場参加者が協力してこの難局を乗り切る決意でいることを確信している。


駐日米国大使